23インチディスプレイ iiyama XUB2390HS-B1購入と選定

サブディスプレイが欲しくなり、今回思い切って購入しました。
結論から言うと、iiyamaのXUB2390HS-B1を購入しました。

XUB2390HS-B1を購入するに至った経緯を書こうと思うので、ディスプレイ購入の参考になれば幸いです。

スペースの関係から23インチのディスプレイを購入しようと思っていたので、その中で選定を行っています。
また、予算は2～3万円で検討していました。

ディスプレイ選定基準

ディスプレイを選定するにあたって以下の条件を満たしているものを選びました。

• IPSパネル（AH-IPSパネル）であること
• 表面処理はノングレアであること
• LEDバックライトであること
• HDMI接続が可能
• （スタンドの高さや角度が調整可能） 

まずこの条件に合うディスプレイを探します。
正直ここ数年に発売されたものであればほとんどのディスプレイが予算の面を除いてほぼ全て満たしていました。この条件とした理由はできるだけ長時間使用しても疲れにくいようなディスプレイを選ぶために、最低限この機能は欲しいといったものです。

[備忘録] Ubuntu13.10にtexlive2012を導入する

行ったこと。

texliveのインストール

$ sudo apt-get install texlive texlive-lang-cjk

xdviの日本語フォントを設定.

$ apt-get install xdvik-ja

もしくはこれらをSynapticからインストールする。

texファイルのコンパイルは問題なくでき、pdfも出力できた。

しかし、xdviを実行すると日本語が表示されないのと、いくつかWarningが発生していた。

pxdviを導入することでも解決できそうだったが、xdviでもできるはずなのでWarningを消すことにした。

xdviを実行すると、Warningが出る場合の対処

東京都世田谷区中町 等々力駅付近の世田谷バー ガー

 東京都世田谷区中町にあるハンバーガー屋　CAFE vector（カフェ ベクトル）に行ってきました。

 結構衝撃的だったので先に評価を書くと

• 高い
• 遅い
• そこそこ美味しい

という店でした。

席についてからハンバーガーが出てくるまでに50分も待たされたのは初めての体験でした。しかも、テラス席で2月の寒空の下だったのでかなりこたえた。